パンくずリストをmicrodataを使ったリッチスニペットに対応してみた。

シャンプーをノンシリコンのものに変えてみました。どうも@yusukexpです。ジュレームって言いたかっただけなんですが、特に違いがわかりません。香りが違うのはわかりますが。。。。笑

パンくずリストの見直し

お盆休みの終わりに、今までプラグインで設定していたパンくずリストをmicrodataに対応したものに変更してみました。そういえばと思って、本日site:yusukexp.comと打って確認してみると下記画像の通り階層構造が反映されてました!!
毎日確認をしていなかったので詳細は不明ですが、1週間以内に反映されたことになります。

パンくずリスト(リッチスニペット)

設定の仕方などは各種サイトの記事で書かれているので、ここでは書きません。
また、Googleが出しているリファレンス的なものは、リッチ スニペットと構造化データについて – ウェブマスター ツール ヘルプで確認できます。

でもこの階層構造ってユーザーにそんなに優しいのだろうか??

最初はなんとなくで設定してみましたが、検索してくれるユーザーはただのURLのリンクとこの階層構造のリンクでなにか反応がちがうんでしょうか?

「こんな階層の記事なんだーみてみよう!」とはならないですよね?笑
少なくとも僕はならないんですよね、タイトルとディスクリプションでしか判断しません。

リッチスニペットでも下記画像のようなレビューのものは意味があると思います。評価が高いってひと目で分かりますからね。クリックする理由になると思います。

リッチスニペット(レビュー)

パンくずリストの場合はグーグルもといインデックスしてくれるクローラーにパンくずリストちゃんとあるよって示しているだけのような気もします。

ただのパンくずリストとmicrodataに対応したパンくずリストでSEOの評価には差がどれほど出るのか?
そういうデータってありますかね?
もしご存じの方がいましたら、ご指導頂けたら幸いです。

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Yusukexp