いつのタイミングで虫が触りたくなくなるのか、そんなことを考えています。どうも@yusukexpです。
子供の頃は触れていたものが、触れない。(正確に言うと触りたくない)急に潔癖になったのでしょうか?本能ではなく冷静に虫をみてしまい、触りたくないと判断しているのでしょうか?
。。。。少年のままではいられないんだ。
さて、そんなことはどうでもいいですね。笑

今回はちょっとだけ便利なスニペットの紹介です。
ほぼ毎回?冒頭にちょっとした挨拶文を書いていますが、ここに僕は@yusukexpとツイッターアカウントを入れています。
有名でもないし自分の本名を名乗るのもなーと思い(FBやTwitterを普通に公開しているのですぐに見つかります笑)、Twitterアカウントをニックネーム的に使っています。
クリックしてTwitterを観てもらえたらいいなという思惑も一応あります。まあ、外部リンクなので一瞬離脱されるのが怖くないとも言えないのですが。。。。
この@yusukexpは定型文のようにいれてるのですが、毎回これに対して ”https://twitter.com/yusukexp” とリンクを設定するのは面倒ですよね。
そこで、ちょっとしたコードをかいて@〇〇〇と文章中にあったら、自動的にリンクが設定されるようにします。
functions.phpに下記のコードを書きます。
function tweetlink($content) { | |
//preg_replaceで引数3($content)の中から、引数1(@example)を探して、引数2(<a href="https://twitter.com/example">@example</a>)に変換します。 | |
$tweetlink = preg_replace('/([^a-zA-Z0-9-_&])@([0-9a-zA-Z_]+)/',"$1<a href=\"http://twitter.com/$2\" target=\"_blank\" rel=\"nofollow\">@$2</a>",$content); | |
return $tweetlink; | |
} | |
//the_contentはウィジウィグの編集画面で入力したもの | |
add_filter('the_content', 'tweetlink'); |
PHPのpreg_replace関数に関しての詳細は↓
PHP: preg_replace – Manual
functions.phpは思わぬエラーが発生しやすいので、しっかりバッグアップをとってから編集をしてくださいね!
それでは@yusuekexpでした!